こんにちは。最終皇帝です。
さて、今回は『川のぬし釣り3』で資金を稼ぐためのオススメの方法を紹介したいと思います。
ロッドやら、弁当やらを買っていると案外簡単に減ってしまう資金。
できるだけ苦労せずに稼いでいきたいものですね。
プレイ中の方で、今にも資金が枯渇しそうな方は参考にして頂ければと思います。
渓流
渓流は第1ステージということもあり、釣りにくい魚が少なく、それでいて中型魚が多いところが特徴です。
そのため、他のステージに比べれば、あまり資金稼ぎに苦労はしません。
オススメ
オススメはニジマスをベースに周辺の魚をひたすら釣る方法です。
ニジマスは『ポイントを絞りやすい・釣りやすい・金になる』の三拍子がそろっています。
仮にニジマス以外の魚が掛かってしまっても、中型魚のヤマメやイワナが釣れるので、それでもお金になります。
仕掛けは、このエリアですべての魚が釣れるスピナーを選択しておきましょう。
上流湖
上流湖はみずうみの特徴がでており、浅瀬には小魚、水深のあるところに大型魚が潜んでいる傾向があります。
オススメ
方法は2つあります。
1つ目は正攻法で、ヒメマス・サクラマスをひたすら釣る方法です。
いずれの魚も割と大きなサイズを釣れるためオススメです。
ただし、サクラマスはやや奥まった場所に生息しているため、ヒメマスを釣っていたら偶然釣れてしまった程度の意識で狙うと良いです。
2つ目はワカサギを大量に釣って、マップ最南東の料理屋のオバサンに渡す方法です。
(1尾35円で買い取ってくれます)
ワカサギの生息場所はかなり広く、的を絞りやすいため、外道が釣れることも少ないです。スピナー・ストーンフライウェットで狙いましょう。
ただし、個体数が少ないため、荒稼ぎするとまではいきません。
また、宿屋からポイントまでやや距離があるため、移動が多少面倒です。
向かう時は『おにぎり』と『よせえさ』を購入しておきましょう。
清流
清流は中・大型魚が少ないため、ランダムに釣りまくる方法での金稼ぎはあまり効率がよくありません。
オススメ
アユを1尾60円と超高額で買い取ってくれるオジサンがいます。
アユは生息域が分かりやすく、個体数が多い上に、漁場が狭く、凄く釣りやすい魚です。
さらに、すべての毛バリで釣れるので、相当楽に金稼ぎができます。
狙うときは、清流で唯一アユだけ釣れる『ストーンフライD』か『ディプテラD』を使いましょう。
ちなみにオジサンは下図、右下の民家の少し右上(赤枠内の左下あたり)にいます。
下流湖
下流湖は大小さまざまなサイズの魚が入り混じっているため、釣る場所をしっかり絞るのが大切です。
オススメ
方法は2つあります。
1つ目はエリア南西部にライギョとナマズをひたすら釣る方法です。
こいつらはサイズが大きく、ほとんどのルアーに興味を持つため、凄く簡単に釣れます。
あらかじめ、一番大きなビクを買っておき、ボンボン釣りまくりましょう。
2つ目は料理屋のオバサンにドジョウを売りまくる方法です。
この料理屋さんでは、ドジョウを1匹50円という高額で引き取ってくれます。
ドジョウの生息域は、清流のアユと同様、非常にわかりやすいです。
なお、田んぼの中に潜んでおり、水の流れがほとんどないため、毛バリで狙いやすいのも吉です。
まとめ
- コスパを考えると、清流のアユと下流湖のドジョウを売る方法がオススメ。
- 闇雲にバカスカ釣るなら、下流湖のライギョ・ナマズがオススメ。
- 早いところ『びく大』を手に入れておきましょう。
最後に
ロッドやら、弁当やらを買っていると案外簡単に減ってしまう資金。
できるだけ苦労せずに稼いでいきたいものですね。