こんにちは。最終皇帝です。
今回は『川のぬし釣り3』に登場する魚の生息地を紹介したいと思います。
釣りたい魚がなかなか見つからない時は、参考にしていただければと思います。
渓流
基本的に釣りにくい魚はいません。
強いて言うならアマゴだけは、やや西の端の方にいるので、仕掛けを投げづらいです。
上流湖
タライに乗りながらでないと狙いにくい『ブラウントラウト』だけは、少し厄介です。
良い場所から投げるために、タライで行ったり来たりしていると、いつの間にか体力が底をつくことがあるので、注意しましょう。
清流
全体的に魚の個体数が多く、魚種同士がかなり隣接しており、狙った魚が少し釣りづらいエリアです。
特にヤマノカミ周辺は分布がぐちゃぐちゃです。
狙った魚がかからなくても、めげずに仕掛けを投げ続けましょう。
下流湖
テナガエビを筆頭にイトモロコ・トミヨ・ホンモロコといった小型魚が多く、釣りにくい魚が多いです。
さすが終盤ステージといったところでしょうか。
幻湖
幻湖は決まった魚が出てこないので、生息域のマップはありません。
まとめ
- エリア内の複数個所で釣れる魚がいる。
- 魚は自由に回遊するので、あくまで分布図は参考程度に。
狙った魚をすぐに釣りたい方は、下記をご参照ください。
最後に
この生息域マップを描くために、私はいったい何百匹の魚を釣ったのだろうか。